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今日はメールで、初、お会いしたことのない方からの　
感想が届きました。記念すべきお一人目の方です。

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とても丁寧に
共感ポイント、独自の若手の方の分析（プラスに）
自分達世代の関わり方が若手の将来に影響することについての
ご自身の想い
むすびに

＞若い人が集まる人を大切にする会社にならなければやがて
＞衰退の一途になるのは見えています。
＞そういう企業になりたいものです。

とありました。

また、４０代管理職の方からは

_テレワークには積極的ではないが
進めていく方向性は仕方ないのかもしれない。

だけど、一時的なものではなく恒久的なものとしたら
コミュニケーションはどうなるのだろう。

と不安に感じていた。

今でもちゃんとできているとは思えていない。
会社は現場は見てくれていないから。

ここに書いてあることを、意識してやっていくと
その不安は多少解決しそうだ。

けれど、これ、自分達で進めていけるかな。
そうか、自分関係から　笑
少しづつやってみよう。
何かフォローをお願いできるのかな。

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幅広い世代の方も、自分ごとして読んでくださっています。

私のスキル上、こういう構成での書き方になりましたが
どの世代にも共通する悩みです。

必要な人が、自由に、自分の読み方で読んでもらえたら
と思います。

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そして、この人に、こんな人に、読んでもらいたいが
浮かんだら紹介して、そして紹介して
そんな風に、じわじわと広がってくれたらいいなぁと
なんとなく、そう思っています。

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この本を活用するための色々なことは
今考えています。
楽しみにしていてください。

本当は、あまり目立ちたくない人だから
本に写真も、あちこち写真もは
とても勇気のいることです。

ようやく、本の表紙に自分がいることに
慣れてきました。

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何事も、進みたい未来のためには
勇気で超えていけるのです。
あなたが本気なら。

私でも行けるから、きっとあなたは大丈夫です。